連邦を構成する国家

このページではサラーブスタンを構成する国家を紹介します。

新シェラザードは東京都・ヨーロッパの住宅の幾つかを領土とする君主制国家です。

古シェラザード王国がエルリアによって隷属を解放されたことで、多宗教国家としてサラーブスタンの中心となりました。 

奏昭国は中華王朝風の国を目指している静岡県西部の国で異教排除・孤立方針を貫いていましたが、国際関係の重要性を認識し、サラーブスタンに加盟しました。
アンギャスタンは平和主義と社会民主主義を掲げる連邦国家です。

東京・名古屋・静岡・大阪など広範囲の領土を有しながらも自治共和国が主権を有するなど、共和制を重視しています。 

コーネリスタン民主国

コーネリスタン民主国は東八王子に本拠を置く共和制国家。

 

人口7-8 人
公用語コーネリスタン文字
政体 議会共和制

名目上・国家元首 シェーラ2世
首相 ハイルディン・ラクシャーミー
国政管理大臣 ユーライ・パラービィ
両院議長 バーデン・クラウチシニア 
首都府 コーネリスタン 

支店長 ムラサキ・ババア

ザラマスタン人民共和国
ザラマスタン人民共和国は、旧GC派地域が暴動を起こされ転覆したことで女王シェーラ2世が新政府を承認した独立勢力の総称。


人口30人
公用語ザラマスタン語
政体 立憲独裁君主制
国教 イスラム教原理主義 真言宗全理主義

国家元首 シェーラ2世
国家議会議長 アルゼン・アプーチン
閣僚府議長 ハイルディン・ラクシャーミー
律法法施行大臣  モニ・イブラヒム
ザラマスタン真言宗主 遠海僧正

首都 ザラマスタン

支店長  ロイ・バフーシャー

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